2011年12月28日水曜日

草原ポエム

ポエムを作ってみました。創作なのです。
ありきたりな内容ですよ。

人だから、人の中が良いとは限らず
ダンゴムシを見てる人生の方が
しあわせな時もあるのです。
人と話すことは苦しい。


人は雰囲気をどうやって見るのだろう?
空気は文字のように読めるもの?
それは何語ですか?

赤い沼が見える。


いいのだ
いいのだ
行け行け!まいうぇい


沼は見えなくなった。


レールが嫌だよ
脱線は最高です。
私は鶏と遊べたら
それが幸せ


また、君に逢ってしまった。
赤い沼。

偉い人の偉い部分ってなんだろう? 
センター試験で感動的な漫画を描いた。
一人納得。
xとyの微生物物語!
小説に感動して時間が終わった国語。
センターで素晴らしい壊滅点数取ったビクトリー
潔くて嬉しかった。


大学に行った
田舎だ。少しわーい




飲み会で食べてた千切り大根
千切り生大根を一人で食べて
お酒飲まない!!と言って
何か悪いのかな?


キミハ、ヘンジン
クウキヲヨメ


ずるずると赤い沼に落ちて
黒い海に流れて行った。

ずっとずっと真っ黒い海で漂っていた。
溺れていた。
永遠に思えた。
そんなに長くは無いのです。
それでも果てが見えなくて


岸辺なんて見えなかった。


突然空から降ってきたそれは
優しいひかり


今は草原だった。 
大空が見えます。
ゆっくり雲が流れてる。


いつ、わたしは
こんな明るい場所に来たのでしょう?

風が暖かいですね。


いつの間にか、大学は辞めていました。


レールも見えない果てない草原


ああ、素敵な草原です。
心地よく
日向ぼっこでもしましょうか

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