2017年11月24日金曜日

クリーム君が亡くなりました。

朝、冷え込むなぁ。と感じた11月16日。
うどんの何かいつもと違う鳴き声がしていました。
両親は慣れないジャガイモの収穫で、先生も遠征に来れず忙しくしていました。
生きていたか?と尋ねると
動きはしなかったけど
と言われ

霊感を使ってみました。
亡くなっているな
と思い確認しました。亡くなっていました。
親に伝えた後、クリーム君の回収をしました。

霊感は当たるんだな。と、とても寂しい気分になりました。
うどんちゃんも、死んだクリーム君が小屋に居ると、もう仲間と認知が出来ないようで、小屋の対角線にじっとして動こうとはせず
クリーム君が回収されるや、動き出し
床に落ちたエサを食べ始めました。
人間とニワトリは違う生き物であると感じた場面でした。

遺体は、ダンボールにクッションと共に入れ、猫に荒らされないようレンガを乗せました。
人の車から降りたばかりのひいおばあさんに聞き
畑に埋める事になり
それまでは納屋に収めました。
猫は今、家の中にまでゴミ漁りに訪れるので、それがイイとのこと。
昼間、ジャガイモの収穫の合間に、親が畑にクリーム君を埋めに行きました。
私は育児でその服でいられないため
髪を洗い、服を着替えました。

子どもに熱があり、14日〜あまり見ていないのですが、うどんの反応をみると、亡くなったのは16日だろうと思われます。
近所の人には、他より良い人生で、よく生きたと言われました。
鳥が最大寿命まで生きることなんてなかなか無いんだと思います。
人間の最大寿命は120歳です。

うどんちゃんは寂しくなるね。とみんな言います。
クリーム君のアホでおっちょこちょいなのが、うどんちゃんを見ても思い出され今でも寂しい気持ちになります。

うどんちゃんは、かなりしっかり者で足も速いです。
もう独り者になったうどんちゃんは、お散歩に畑へ出しても
私が一緒に居ないとお外へ出たり、菜っ葉を食べたり、穴を掘ったり
楽しく遊んだりしないようになりました。
すぐについて来て私を探します。
以前は、クリーム君が見張りをして、2羽でしばらく畑でお散歩していたのですが、もう1羽なので、そういった暮らしは無くなりました。

2017年11月3日金曜日

2017年11月1日水曜日

クリーム君の足

どうやら、左足を怪我して動かないようですが
元気は無くても一応、問題は無いのかな??
気になるのですが
いつか病院に連れて行きたいです。